みなさんこんにちは〜〜〜
【鍵番号はあなたの家のパスワード】普及活動中
俺の合鍵のコバヤシです〜〜〜
今回は「LINEで合鍵が注文できるようになるのか?」
俺の合鍵ではNOです!
2016年2月に他社(個人経営)が行った「LINE@」を使って行なったサービスがありま
したがすぐにアカウントが使えなくなりました。
あとからわかった話ですがLINE側が強制的にアカウントを消去したとのことでした。
このサイト自体は3月10日現在もサービスを行なっていないとのことです。
俺の合鍵では、やはりセキュリティ面が強化されなたとしても
今のところ全く考えていないサービスです。
理由は2つあります
「セキュリティ面」と「必要がない」
セキュリティ面では「LINE乗っ取り事件」と「芸能人LINE情報漏洩」
僕自身が2014年の9月に「LINE乗っ取り事件」の被害者なのでなかなか
LINEサービスを使うのは不安で仕方ありません。
あれは夕方だったかな〜突然電話が鳴り出した、普段かかってこない仲間からだった
仲間A
「コバヤシさんのLINE乗っ取られてますよ?!」
コバヤシ
「LINE乗っ取り???何それ乗っ取り???何をどうすればいいの〜〜〜」
仲間A
「アカウントを全部消さないと大変な事になるみたいですよ!ニュースでやってました!」
コバヤシ
「アカウントを消す?!って面倒くさいし大変な事になるはずないじゃない!!」
「それにアカウントをもし消したらまた登録も面倒だし、だいたいLINEアカウントの消し方がわからん!」
その時は「うーーーーんわかった!わかった!やっとくわ!」と電話を切って後で時間がある
ときにやろうと思っていた。
その後、普通にテレビを見ていて気づいたら、Facebookにメッセージが沢山たまっていた。
その時Facebookの友達から電話がかかってきた
仲間B
「コバヤシさん??」「初めましてFacebookの友達の仲間Bです!」
コバヤシ
「おおおーーー仲間Bさん!!えええーーーーどうしたんですか?!」
仲間Bさん
「どうしたもこうしたもないよ小林さんのLINE乗っ取られてますよ!」
「知ってますってすぐに対策しないと被害者が沢山出ますよ。」
「小林さんになりすましてコンビニでiTunesカード買わせてIDとpassword教えると、それで被疑者が買い物が出来てしまい
小林さんに頼まれてと思い込んでいるLINE友達は、数万円のカードを買ってしまい、
後からコバヤシさんに、お金は返してもらおうと
連絡が来るけどコバヤシさん本人も知らないってことになります。」
それでどんどん被害者が増えるのでLINEアカウントすぐに消去した方がいいとのこと。
コバヤシ
「なんだか大変なことになりそうですね〜わかりましたすぐにやります。」
仲間B
「俺はNHKの取材をやっていて昨日ちょうどLINE乗っ取り被害について話をしていたので間違い!」
「俺のところにもちょうど今電話をしていてもメッセージが届いているのでやばいですよ!」
コバヤシ
「なんか急なことで、よくわからないけど何とかやってみます!ありがとうございました!」
その後、数分でLINEアカウントは消去しましたが、残念なことに2人の被害者を出してしまいました。
1人は3万円と1人は9万円です。
9万円の被害者は電話をしてきて色々質問してきました
被害者9万円
「私のことわかりますか?」「出身は?」「どこに住んでいますか?」「私との出会いは?」
コバヤシ
全て答えると、僕本人だと気づいて
被害者9万円
「やられたーっ!!!」「iTunesCard買うようにラインで連絡くれました?」
「いやーいやーまいりました。頼まれたので9万円分のiTunesCard買ってしまいました。」
コバヤシ
「まず落ち着いて大丈夫だから俺だと思って買ってくれたんだろうから俺がそのお金は払うの
で警察に被害届を出そう!!いいな!!」
後日、警察から確認の電話が来ましたが、本人は相当ショックなのとやり場のない怒りは電話
でも伝わってきました、もっと早く対策や情報があれば防げたかもしれません。
このような経験をしていたので俺の合鍵内で「LINE@」を使ってのサービスのは考えていま
せんでした。
これからも「LINE@」を使って合鍵の受注をするようなことは考えていませんのでご安心く
ださい。
【俺の合鍵】のポジションとしては写真を使って合鍵の注文を受注することに価値観を見出し
ているのではなく
「ネットで注文した新カギを安心して自宅に宅配する。」ことが安心、安全、快適なサービス提供に価値があると位置付けていて
そしてその安心サービスを沢山していき、お客様に支持していただけると考えています。
「LINE@」を使って写真を送っていただかなくても、俺の合鍵で商品を直接選んで頂ければ
納期も早いです。万が一種類が分からない方や、自信がない方のために「写メ」を送っていた
だいて、お客様の代わりに鍵の種類を選んでいるにしか過ぎません。
その後は、返信したURLにお客様自身で「鍵番号」を入力していただき、各種手続きに進んで
いただいています。
「ネットで注文した新カギを安心して自宅に宅配する。」ことの価値を見出しているので
俺の合鍵では「LINE@」の写真機能を使ったサービスは行いません。
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