目次
ブランクキーについて

ブランクキーとは?
「ブランクキー」とは「鍵屋さんで削られた合鍵」、もしくは「削る前のまっさらな鍵」のことを指します。
よく鍵屋さんの壁一面に、色々な形をした鍵がズラーーーーっと並んでいるかと思います。
確かに鍵の形をしていますが、よく見てみるとギザギザとか丸いくぼみとかが一切ないです。
鍵屋さんはこのまっさらな「ブランクキー」を長年の職人技によって合鍵を削りだしているのです。
自分の持っている鍵はブランクキー?
ブランクキーの代表的なブランドを下記に記載しました。
鍵に下記の刻印が入っている場合、それは「街の鍵屋さんで複製されたもの(ブランクキー)」ということになります。
*FUKI
*GSS
*GTS
*TLH
*MISTER MINIT
*クローバーのマーク
ブランクキーの品質は?
ブランクキーは、職人さんが元々の鍵をなぞる様にして作成するため、若干のズレが生じることもあります。
また、毎日使用して磨耗した鍵を元に複製するため、その磨耗も丸々複製されます。
紙をコピーするのと同じで、コピーを繰り返していくと段々粗くなってしまいますよね?それと一緒です。
これは職人さんの腕が悪いわけではありません。どうしてもそうなってしまうんです。
でも身近にあって、すぐに対応していただけるので、「すぐに鍵が必要!」なんて時には、街の鍵屋さんは頼れる存在です。
メーカー純正の合鍵について
メーカー純正の合鍵って?
「メーカー純正の合鍵」とはその名の通り「メーカーで作成された合鍵」になります。
メーカーで作成された鍵になりますので、「合鍵」とは言えど元々の鍵と全く同じクオリティです。
メーカー純正の合鍵の見分け方は?
代表的な鍵メーカーは下記になります。
下記以外にも鍵メーカーはたくさんあるので、鍵にメーカー名のようなものが刻印されていたら、インターネットで検索してみると良いでしょう。
MIWA
GOAL
WEST
SHOWA
ALPHA
KABA(NIKABA)
メーカー純正の合鍵ってどうやってつくるの?
「メーカー純正の合鍵」に限らず、メーカーで作成された鍵には「鍵番号」というものが刻印されています。
メーカーではこの鍵番号で鍵の形状をデータとして保存しているため、鍵番号が分かればそれに対応した鍵の形状が判別でき、合鍵を作成することができるのです。
ブランクキーからメーカー純正の合鍵は作れる?
残念ながら、ブランクキーからメーカー純正の合鍵をつくることはできません。
というのも、ブランクキーには鍵メーカーで刻印された「鍵番号」が入っていないため、メーカーで照合ができないのです。
ブランクキーに刻印されている番号は、ブランクキーの「種類番号」となり「鍵番号」ではありません。
よく「俺の合鍵」の「写真問い合わせ」で、ブランクキーの写真が送られてきたりしますが、メーカーへの手配が出来ないため、そのままではお力になることができないのです。
「メーカー純正の合鍵」を手配したい場合は、合鍵を複製する前の元々の鍵があれば手配できますので、そちらをご用意ください。
ブランクキーのメリット・デメリット
「ブランクキー」にも「メーカー純正の合鍵」にも、下記のようにそれぞれメリット・デメリットがあります。
ブランクキーのメリット
・料金が安い
・鍵屋さんの店頭ですぐに削ってくれる
ブランクキーのデメリット
・職人さんによって品質にムラがある
・鍵番号はコピーされないため、元の鍵の情報が消滅する可能性がある
メーカー純正の合鍵のメリット・デメリット
メーカー純正の合鍵のメリット
・メーカー品質なので、鍵穴を痛めない
・鍵番号も刻印されるため、鍵の情報が継承される
メーカー純正の合鍵のデメリット
・メーカー取り寄せになるため、すぐには合鍵が手に入らない
・メーカー作成代に取り寄せ代がプラスされるため、料金は高めになる
メリット・デメリットをよく確認し、お客様ご自身のご都合と状況に合わせて使い分けをしていきましょう。
「メーカー純正の合鍵」をご希望の場合は是非「俺の合鍵」までご相談くださいませ!