合鍵TOSTEM

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先日お客様からこんなお話をいただきましたのでご紹介します。

8年前に戸建てを購入したときに工務店さんから渡された
マスターキーと、スペアキー二本の、合計3本の鍵があります。

 

 

 

TOSTEMの合鍵は俺の合鍵へ

たまに、長男に鍵を持たせるときは、私のスペアキーを渡し、代わりに私が普段使っていないマスターキーキーを持ち歩いていたのですが、今年度から、長男が私より先に帰ってくる日も多くなるため、家の合鍵を増やすことにしました。

私が帰ってくる時間まで待っていて放課後ルームから遅く帰るより、長男が自分で玄関ドアを合鍵で開けて、家で一人でのんびりしたいとのこと。

8年前に家を建てたときに、建築士が、このTOSTEM合鍵はちょっと特殊で、簡単に店舗で合鍵を作れないようになっていますから、合鍵が必要になったら、メーカーでお取り寄せして購入してください、と言われていました。

メーカーに頼むより、近くを通ったのでミスターミニットに鍵を持っていってみると、合鍵を作れるかもしてないので、試しに一度作らせてください。もちろん合鍵が合わなければ作り直させていただきます。作り直してもだめなら返金します、と言っていたので、お願いしました。

 

ミスターミニット 俺の合鍵 スペアキー 純正キー

ミスターミニット 俺の合鍵 スペアキー 純正キー

待つこと5分くらいで合鍵はできたのですが、家に帰宅後に試してみると、合鍵は鍵穴には刺さるものの、まったく鍵穴が回りません。再度、店舗に行き、慎重に作り直していただいても、使える合鍵はできませんでした。
やはり難しい合鍵だったということで、お約束通り返金までしていただきました。なんか申し訳ない気持ちでした。

我が家の玄関ドアは、TOSTEMのものなので、「TOSTEM 合鍵」と検索しました。すると「俺の合鍵」サイトがが現れてきて覗いてみると美和ロック専用ページ、TOSTEM専用ページなどがしっかり分かれていて見やすく、鍵番号を入力すると「MIWA刻印なら安くて納期が早い」「TOSTEM刻印だと割高で納期も3週間」と、とってもわかりやすくTOSTEMの合鍵を比べることができました。

 

 

 

TOSTEM(=LIXIL)ジエスタの玄関鍵穴の合鍵は俺の合鍵へ

しかも、「TOSTEM刻印」だと、合鍵の種類を選んだ後、玄関ドアのシールを見ながら、ドアの商品名、錠前の刻を調べ、入力検索、さらに、型名を選択。これが、なかなか難しい。ほんとにこれで合ってるかな?と何度も確認しました。当初は少々高くても「TOSTEM刻印」にしようと色々情報を集めてみましたが不安になってしまい結局「MIWA刻印」で2本注文しました。

それから8日ほど経って、「俺の合鍵」から無事に合鍵が届きました。

 

その合鍵は、長男の黒のランドセルの外側ポケットの中に、ビヨーーンと伸び縮みするキーチェーンというもので
取り付けました。スプリングキーホルダーともいうみたいです。これで安心、安心と、届いた日から長男と合鍵を使って練習してみて、スルスル回る合鍵なのでとっても安心しました。

まとめ

合鍵の注文はTOSTEM刻印にこだわらなければ、注文もとっても簡単で値段も安い、納期も早いMIWA刻印がオススメです。

 

新カギの俺の合鍵はスペアキーとマスターキーと純正キーも取り扱い

 

 

 

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