目次
鍵モチーフのオシャレアイテム ブレスレット編
本日は「鍵モチーフのオシャレアイテム」のブレスレット編になります。
その他の「鍵モチーフのオシャレアイテム」の記事については下記をご覧ください。
鍵モチーフのオシャレアイテム ピアス編
鍵モチーフのオシャレアイテム イヤリング編
鍵モチーフのオシャレアイテム ネックレス編
鍵モチーフのオシャレアイテム ピン・ブローチ編
鍵モチーフのオシャレアイテム ヘアアクセサリー編
鍵モチーフのオシャレアイテム 番外編
ブレスレットは手首に付けるものなので、髪をかき上げたときや飲み物を飲むときなどに人目に触れやすいアクセサリーになります。
本日はふとしたときに人目に触れやすいアクセサリーで、少しだけ個性を出せるように鍵モチーフのブレスレットを紹介します。
鍵モチーフのブレスレットなら!
シンプルに鍵をモチーフにしたブレスレットをまずは紹介させていただきます。
ハート型の鍵モチーフにハートのプレートチャームが付いたブレスレットです。
一見すると鍵だとは分かりませんが、よくよく見るとハートの形をした鍵であることが分かり、シンプルでもオシャレなものを身に付けたい方にオススメです。
鍵モチーフとスターのチャームが付いたブレスレットです。
こちらは伸びるシリコンゴムのブレスレットですので、チェーン製のブレスレットを腕に付けるのが苦手な方でも着脱が簡単にできます。
こちらはなんと鍵と「手錠」がモチーフのブレスレットです。
大胆なモチーフとインパクトのあるチェーンなので、カジュアルな服装やゴシックな雰囲気にピッタリでしょう。
南京錠モチーフのブレスレットは?
お次は「南京錠」をモチーフにしたブレスレットです。
南京錠というとメタリックで無機的なイメージがありますが、どれも可愛くデザインされています。
ハート型の南京錠モチーフが可愛いブレスレットです。
ハート型なだけでも可愛いですが、さらにピンクのスワロフスキーを配置することでさらにガーリーな印象になっています。
ラインストーンを散りばめた南京錠モチーフのブレスレットです。
ラインストーンの南京錠も可愛いですが、チェーン部分には鍵とハートのモチーフがあり、さらに魅力を増しています。
コロンとした南京錠モチーフがシンプルで可愛いブレスレットです。
全体的にシンプルなデザインですが、揺れる南京錠とオーブチャームが動きを出してくれます。
鍵+南京錠モチーフで贅沢に
鍵モチーフも南京錠モチーフもどちらも選べないという方には、2つセットになったブレスレットはどうでしょう。
「鍵」と「錠」のセットなのでごちゃごちゃせず、自然なデザインになっています。
シンプルながらも宣戦されたデザインの南京錠モチーフのブレスレットです。
サイドにビジューが配置された南京錠に細身のチェーンがラグジュアリーな女性らしさを演出しています。
ジョルジオ・アルマーニのセカンドラインであるエンポリオ・アルマーニのブレスレットです。
エンポリオ・アルマーニのロゴである「鷲(イーグル)」が南京錠に刻印されています。
鍵と南京錠モチーフのシルバー色とチェーンのピンクゴールドの色合いが可愛らしさのある大人の女性にピッタリです。
こちらはブレスレットではなく、足首に付ける「アンクレット」です。
鍵とハート型の南京錠とオーブチャームが2個づつ付いたアンクレットは、右足に付けると恋人募集中、左足だと恋人がいるという意味になるそうです。
ブレスレットとネックレスのセット
ブレスレットとネックレスのセットの商品もあります。
カップルの方なら2人で1つずつシェアしても良いですし、1人で2つ付けてもオシャレで良いと思います。
ハート型の南京錠のブレスレットと鍵モチーフのタグネックレスのセットです。
1人で2つ着用してもオシャレですし、ペアで着用されても良いと思います。
こちらも同じくハート型の南京錠ブレスレットと鍵モチーフのタグネックレスのセットですが、こちらは太めのチェーンタイプなので カジュアルな服に合わせやすいです。
真四角の鍵穴モチーフのブレスレットに小さめのハート型の鍵モチーフネックレスのセットです。
上記2品と違い、こちらは鍵の方がハート型なので、また違う雰囲気がありますね。
ペアのブレスレットならこちら!
上記のブレスレットとネックレスをカップルで分けて使うのも良いですが、せっかくならペア用のブレスレットを2人で着用するのも素敵です。
大きめのチェーンのブレスレットと、細めのチェーンにコイン状のチャームが付いているブレスレットです。
チェーンにインパクトがありますが、鍵モチーフは先端部分がキューブ上になっている珍しいデザインで、チェーンの迫力に負けていません。
ハワイアンモチーフの鍵と南京錠のペアブレスレットです。
チャームのカラーはシルバー、ゴールド、ピンクゴールドの3色があり、ブレスレットも15種類の天然石から選べるので、自分好みのブレスレットを楽しむことができます。
まとめ
ブレスレットはデザインもチェックポイントですが、手はよく動かす部分ですので、重さや形状が大事になってきます。
立ち仕事が多い方は軽めのブレスレット、よく動く方は物に引っかかったりしないようにシンプルなもの、オフィスワークの方は手首と机にブレスレットが挟まれても負担の無いものなど・・・。
また当然ですが、手首を締め付けたり、反対にゆるくてダボダボなことがないように、サイズ感に気をつけなければなりません。
ご自分の生活スタイルやワークスタイルを考慮し、自分に合ったブレスレットを選びましょう。
ちなみにこちらの記事では「鍵モチーフ」の意味について紹介しています。興味のある方はをご覧ください。