合鍵、鍵が鍵穴に刺さらなくなるトラブル

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皆さん、玄関の鍵トラブルで思い浮かぶものはなんですか?

代表的な物は「紛失」になるかと思いますが、他にも「折れた」「鍵穴に刺さらない」などが上げられます。

「紛失」や「折れた」の場合は分かりやすくて良いのですが「鍵穴に刺さらない」場合、原因が鍵の方に有るのか、鍵穴(シリンダー)側にあるのかで、その後の対応方法が違ってきます。

 

鍵側の問題⇒鍵の作成(合い鍵作成)⇒俺の合鍵で注文!
鍵穴(シリンダー)の問題⇒シリンダー交換⇒俺の合鍵で注文!

と、大半の場合「俺の合鍵」でどちらのトラブルも解決出来ます。
◆◆◆◆鍵穴に鍵が刺さらなくなる原因◆◆◆◆

鍵穴に鍵が刺さらなくなる原因に「鍵が曲がっている・傷がついている、歪んでいる」などがあります

はっきり傷があれば「ああ、傷のせいだな」と思えます。
はっきり曲がれば「ああ、曲がってしまったから鍵を修理しなければ(作り直さなければ)」と思えるのですが、ズボンのポケットに入れておいてほんのりと曲がってしまった鍵などは曲がったことに気付かず、ずっと使い続けてしまい鍵穴(シリンダー)から抜けなくなったり、鍵穴に傷を付け回りにくくなったり、回らなくなったり、トラブルの原因になります。

こうなってしまうと鍵穴(シリンダー)から交換をする事になるので「まずは鍵を曲げないように保管」「鍵を傷付けないように保管」してください。

上記の例にも出しましたが「ズボンのポケットに鍵を入れておく」と立ったり座ったりする動作を繰り返す事でほんのりと鍵が曲がっていきます。
財布に入れている人もいますが、財布でもポーチでも、キーケースでも「曲がる原因」を作ってしまえばどれも同じなんです。

また、傷についてはMIWA JN、KABAやGOAL V18などのディンプルキータイプはシリンダー側がデリケートです。
傷1つで開かなくなる事がありますので特に気をつけたい鍵です。

 

 

ディンプル

 

 
いろいろ書きましたが、そんなに神経質に保管なんかしたくないよ!という方は\曲がる前に、傷付く前に俺の合鍵へ/ご注文下さい!

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