出典:iotnews.jp
・Stroboは、家庭向けIoTデバイスとして、「leafee mag・リーフィー・マグ」を開発した。leafee magは日々の戸締りをスマートフォンで効率よく行なうことに絞り込んで開発されたIoTのデバイスとなります。毎日行うことをより効率化する利便性、求めやすい価格、スマートフォン以外の必要機器が不要で手軽に使い始められることが製品の特長となります。2016年8月23日、クラウドファンディングサイト「Makuake」にて先行予約を開始しました。販売予定価格は1,980円(税別)だが、送料・消費税込み980円コースも用意されている。
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「leafee mag・リーフィー・マグ」は窓に貼るだけで家中の窓の戸締りをスマートフォンで一目でチェックできるスマート窓センサー。スマートフォンと、leafee mag・リーフィー・マグはBluetoothで通信する。leafee mag・リーフィー・マグはその便利さと、求めやすい価格、利用にはスマートフォン以外に必要な物がないという手軽さが特徴となります。
取り付け3つのステップ。
1、窓のガラスや汚れや湿気を綺麗に拭き取ります。
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2、ガラス側に本体を取り付けます。
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3、センサーを、サッシ、クレセント錠に取り付けます。
*センサーをサッシ側に取り付けた場合:窓が開いているか確認できますが、鍵がかかっているかはわかりません。
オススメの取り付け位置
*センサーをクレセント錠側に取り付けた場合:窓も鍵も閉まっていることが確認できます。
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まとめ
「leafee mag・リーフィー・マグ」を、家中の窓に貼っていれば、どこの窓が開いているかが、スマホをチェックすれば一目瞭然で、外出時、就寝前の戸締りに活躍しそうである。
警視庁の調べによう空き巣の被害の犯行手口の6割強が無施錠で、玄関や勝手口はもちろんだが、掃き出し窓、小窓の鍵をかけ忘れていて被害にあっているかたも日本全国に多く存在しています。
外出中に、仕事中に、お買い物中、食事中に「ああっ!!」と思い出してスマホで確認出来れば安心ですね。個人的には玄関や勝手口にも対応出来れば、家中の戸締りスマホ1台で確認できるので、是非とも開発していただきたいと思っております
本日は以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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