U-SHIN SHOWAのディンプルキーについて

U-SHIN SHOWAの「ディンプルキー」をご紹介します。
ディンプルキーとは「大小の丸い凹み」が彫られており、鍵を鍵穴(シリンダー)に差し込んだ時にそれぞれの凹みに適合したピンが一致することによって、鍵を開けることが出来ます。
ピンシリンダーキー(ギザギザした鍵)に比べ、シリンダー内部に構成できるピンの数が多く、また鍵屋での合鍵作製も困難なため、防犯性の高い鍵になります。

【U-SHIN SHOWA】X 合鍵 のご案内

U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のXキー(鍵)は、表と裏に大小の丸いすり鉢状の凹みを有しており、素材はニッケルシルバー材です。
Xキー(鍵)のシリンダー(錠前)は水平方向に8個以上のピンが配列されており、理論上の鍵違い数は最大約28億通りです。
U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のXキーの合鍵作製はコチラ

【U-SHIN SHOWA】NX 合鍵 のご案内

U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のNXキー(鍵)は、Xキー(鍵)と同様に表と裏に大小の丸いすり鉢状の凹みがあるのに加え、長穴を設置することによりXキー(鍵)よりもさらに不正な合鍵作製を困難にしています。
NXキーのシリンダー(錠前)にはピンキング防止ピンが組み込まれ、またキーウェイの採用によりピッキングツールの侵入も防止します。
またドリリング防止対策としてハードプレートを使用しています。
U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のNXキーの合鍵作製はコチラ

【U-SHIN SHOWA】カバキー 合鍵 のご案内

U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のカバキー(鍵)は、世界的大手鍵メーカー「KABA社(現:dorma kaba)」のOEMキー(鍵)になります。
KABA社はスイスに本社を構える150年以上の老舗の鍵メーカーですが、その技術力の高さから世界の空港や研究所などにも使用されており、世界に通用する技術力でもって構築された鍵(合鍵)・シリンダー(錠前)を、同じく世界的展開を行っているU-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)が鍵(合鍵)のOEMを行っています。
U-SHIN SHOWA(ユーシン ショウワ)のカバキーの合鍵作製はコチラ